雑貨カタログ ～文房具特集～ [文房具]
雑誌等の「文房具特集」は絶対ってほど立ち読みし・・・気に入った本は購入する。
最近？発売された「雑貨カタログ6月号」 かわいい文具大特集
本の表紙には「文房具を探しててくてく散歩」
なんていい言葉でしょう
知っているお店もありましたが、購入してしまいました。
眺めているだけでうれしくなってしまいます。
そうやってまたスペースが必要になるのでした。
紙を求めて・・・ [文房具]
紙を求めて日本橋へ
銀座線日本橋三越前駅で降り、歩くこと数分。
ありました。「小津和紙」
1F・・・和紙のお店
紙漉き体験工房
2F・・・小津ギャラリー
小津史料館
小津文化教室
今回はちょっとしたものを購入・・・便箋などに貼って使います。
なぜか幼稚園の頃を思い出します・・・
日本橋って「今」と「昔」が混ざり合ってとてもいい感じ。
小津和紙博物舗
http://www.ozuwashi.net/shopinfo/index.html
便箋を買いに・・・ [文房具]
便箋を買いに・・・
日本橋室町にある「有便堂（ゆうべんどう）」さんに・・・
このお店は創業は大正元年。
横山大観が贔屓にしていたことでよく知られています。
墨、筆、顔料（絵の具）が量り売りです。日本画のための画材も豊富にそろっています。
私が今回購入したのは「日本橋」の挿絵の入っている便箋、封筒です。絵葉書もありました。
文房具好きな私 ～困ること編～ [文房具]
文房具好きな私。
困るのは・・・
世間一般のコレクターの方もそうでしょうけど「場所」です。（浪費って言う方もいますが・・・）
ついつい買っちゃうんです。気に入ったもを見つけると・・・きりがないのはわかっているんですが
「この次はないかも」って買っちゃうんです。そうすると「もの」が増えちゃうんです。
以前コレクターの友人が言っていた一言「コレクターの限界は場所との戦いです」って
最近・・・納得できるようになってきました。
手紙も同じ人に同じ便箋、封筒で出さないって決めてるし、
切手も記念切手がいい！なんて集めてるから・・・マニアでもないのに・・・
結構な数に・・・。
友人にはそんなに好きなら伊東屋さんに就職すれば良かったのに・・・って言われます。
就職したらもっと大変なことになっちゃうよ
きっとこのままがちょうどいいのかも。
最近気に行っている2冊 [文房具]
文房具好きの私。
手紙を書くのも好き。
最近読んだ本にとっても共感できることがたくさん。アイデアがたくさんあってうれしくなります。
木下 綾乃さんの本です。
一度行ってみたい場所・・・五十音 [文房具]
やっと行って来ました。
ずっと行ってみたくていけなかった場所。
銀座の裏・・・本当に裏道に
こんなところにお店あるの？？？ってところです。
でも思っていたとおりのお店でした。
こじんまりとしてるんだけど、ちゃんと存在を主張してる！
手紙を書くのが好きな私はレターセットと鉛筆等を買っいました。
津軽塗りの鉛筆などまだまだ欲しいものがたくさん。
Dresscoの手帳 [文房具]
昨年このドレスコの手帳に出会いました。
文房具好きな私は手帳などを買うときに必ず紙の質を確かめるために紙を触ります。
手触りで自分に納得できることが1番。その次はおしゃれであること。
たかがノートされどノートです。気持ちよく仕事など書き物をするにはやっぱり上質が一番です。
この手帳は紙の専門商社株式会社竹尾のオリジナルです。
私はその中のトレジャリーを使っています。使い心地は最高です。
↓ストライプのは下敷き＆しおりです。
写真の色があまりよくないですが、表紙の色はシャンパンゴールドです。
一度行ってみたい場所 [文房具]
昨今ブランドショップのオープンばかりが目立つ銀座の裏通りに「五十音」というお店があるそうです。
ボールペンと万年筆の専門店です。ペンのモチーフをした赤い看板が目印です。
2004年11月にオープンしたそうです。
銀座にいくもののまだ行っていない場所。一度は行ってみたい場所。
楽しみはこの次銀座に行くときまでとっておいて・・・
ひとり文具に思いをはせるのでした・・・。
五十音
東京都中央区銀座4-3-5松輪ビル1F宝童稲荷前
TEL 03-3563-5052
オープン時間は12:30頃～19:30頃
不定休
