アレキサンドリア ~1~ [D.Cでの生活]
Old Townと呼ばれるエリアに行ってきました。アレキサンドリアはワシントンD.Cのお隣ヴァージニア州にあります。
地下鉄でも簡単にいけます。街並みはロンドンに似ているところが・・・。
アメリカ建国前の1749年に港町としてスコットランドの商人によって造られた町だそうです。
石畳にレンガ造りの建物が続きます。
このあたりアレキサンドリアの旧市街は歴史保存地区に指定されており、18~19世紀の建物が1000件くらい残っているそうです。
ワシントンをはじめ、これから一つの国を創ろうという志士たちがこの町に集い議論を交わしたっと思うと感慨深かったです。
スペイン料理、イタリア料理のレストランが多いと思います。
※4月~10月が活気があるようです。(天気は良かったのですが、この日は寒かった。)
アンティークショップもあります。素敵な家具も多く、このままずっとアメリカに住むのであれば購入したいくらいでした。
↓観光案内所 (ラムゼイ・ハウス)
この家はもともと1724年頃スコットランドの貿易商で、アレキサンドリア最初の郵便局長であり、市の創設者であったウィリアム・ラムゼイ氏によって建てられたもの。1749年に現在の場所に移され、観光案内所として使われるyおうになったそうです。
↓市庁舎、マーケットスクエア
美しいビクトリア調建築です。
毎週土曜日には市場がひらかれるそうです。アメリカでもっとも古い市場なんだそうです。
↓カーライルの家
スコットランド商人、ジョン・カーライルが1752年にポトマック河畔に建てた邸宅です。
当時アレキサンドリアのなかでも際立ってすばらしかった邸宅だったこの家は当時の有名な建築パターンブックにも描かれたほど
素敵な家です。カーライルは植民地のなかでも商才と名声のある富豪でワシントンとも交友があったそうです。
地下鉄でも簡単にいけます。街並みはロンドンに似ているところが・・・。
アメリカ建国前の1749年に港町としてスコットランドの商人によって造られた町だそうです。
石畳にレンガ造りの建物が続きます。
このあたりアレキサンドリアの旧市街は歴史保存地区に指定されており、18~19世紀の建物が1000件くらい残っているそうです。
ワシントンをはじめ、これから一つの国を創ろうという志士たちがこの町に集い議論を交わしたっと思うと感慨深かったです。
スペイン料理、イタリア料理のレストランが多いと思います。
※4月~10月が活気があるようです。(天気は良かったのですが、この日は寒かった。)
アンティークショップもあります。素敵な家具も多く、このままずっとアメリカに住むのであれば購入したいくらいでした。
↓観光案内所 (ラムゼイ・ハウス)
この家はもともと1724年頃スコットランドの貿易商で、アレキサンドリア最初の郵便局長であり、市の創設者であったウィリアム・ラムゼイ氏によって建てられたもの。1749年に現在の場所に移され、観光案内所として使われるyおうになったそうです。
↓市庁舎、マーケットスクエア
美しいビクトリア調建築です。
毎週土曜日には市場がひらかれるそうです。アメリカでもっとも古い市場なんだそうです。
↓カーライルの家
スコットランド商人、ジョン・カーライルが1752年にポトマック河畔に建てた邸宅です。
当時アレキサンドリアのなかでも際立ってすばらしかった邸宅だったこの家は当時の有名な建築パターンブックにも描かれたほど
素敵な家です。カーライルは植民地のなかでも商才と名声のある富豪でワシントンとも交友があったそうです。
2008-11-26 06:42
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